怪談、都市伝説、虫、病院、食べものなど、ホラー・怪談小説の鬼才が震える、身のまわりの怖い物事あれこれ―。評価=★★★(3.0/5.0)
ホラー小説かと思って手に取ったが、実はエッセイ。
「怖い虫」、「怖い食べ物」、「怖い社会」…と、様々な「怖い」が開陳されている。怪談というほど怖くはなく、むしろシニカルで笑いを誘うものも。
怪談、都市伝説、虫、病院、食べものなど、ホラー・怪談小説の鬼才が震える、身のまわりの怖い物事あれこれ―。評価=★★★(3.0/5.0)
柳川享子は、大学時代の友人・真弓が失踪したことを知る。フリーライターだった真弓は、山梨で起きた死体損壊遺棄事件に関心を示し、取材に出かけたまま行方がわからなくなったという。真弓の行方を探し始めた享子だったが、次々と不審な現象に遭遇する。やがて幽霊や、前世の因縁が渦巻く怪奇の世界に足を踏み入れることに。そして、霊的な知覚を可能にする“第三の眼”をめぐる大きな企みに巻き込まれていく。『このミステリーがすごい!』大賞2009年第7回優秀賞受賞作。評価=★★★(3.0/5.0)
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