2009年09月27日

[Foods]伊勢海老で知る生命。

知人から伊勢海老を2尾いただきました。
脚が折れたりして売り物にならないとのことで、ありがたく頂戴したのですが……当然のように生きてるわけで。
伊勢海老のさばき方をネットで調べて、おっかなびっくり挑戦したわけですが、殻は固いし暴れるしで、大変でした。
なにより、生き物を殺して食べるというのがどうにも苦手で……
もちろん肉も魚も食うし、たまには料理もするのですが、それらは「すでに死んだ生き物」なわけで。
生きている生き物を殺して、命を奪って食べるというのには、抵抗があるのですよね。
アサリのような声を発しない動物とか、あるいは植物ならまだしも、急所を狙って包丁を突き立て、暴れるのを真っ二つにするとなると…。
しかし、この「命を奪う」行為は、自分の手で行っていないというだけで、日常の食事には常に伴われているわけで。
魚釣りが趣味の人とかには当たり前のことなんでしょうが、「生命を食べる」ということの意味をあらためて実感したというか。
自分が「生き物を食べている」こと、「命を奪っている」ことを、あらためて知る機会になりました。
そんなこんなで伊勢海老に敬意を表し、塩茹で、マヨネーズ焼、味噌汁と、余す所なくいただきました。
同じ「命をいただく」なら、できるだけ無駄にせず、できるだけ美味しく。
それが、生き物を食べずには生きていけない存在の義務ではないかと思うのです。
posted by 秋芳 at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記と雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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