2010年09月24日

[TRPG]SW2.0:古き書物の街ヴィッセン第2回リプレイ風 2/5

「古き書物の街ヴィッセン」を舞台にした「ソードワールド2.0」のオンラインセッション。
第2回セッション「ムーンライト・オペレッタ」をリプレイ風に。セッション実施は2008年5月31日。
当時の生ログはヴィッセンのサイトで公開されているのですが、やはり生ログは読みづらいのでリプレイ風に再構築してみました。
冗長な上に特に見所も無いシロモノですが、お気に召すなら。

【第2章 旅だちの朝】

GM:では、翌朝ー
アリスマ:「あー朝か。うち朝苦手やねん。眠いし」
ベス:「早起きするです。土をこねるです」(パペットゴーレム「ドローンくん」作成)
ベス:そして魔香草をすうです(MP回復)
ナユカ:(ご飯もぐもぐ
GM:紅蓮の炎亭の前に、一頭立ての荷馬車が2台停まっています。
アルビオス:「お、来ましたか」(ロードワークから帰ってきたとこ)
GM:荷馬車1には目つきの悪い男、荷馬車2には人の良さそうな中年男性がいます。
アルビオス:どうも護衛を頼まれたものですが…(荷台は覗けないかな?)
GM:幌が被って中は見えませんね。>馬車
マリー:「今日は、よろしくお願いします」
ナユカ:「おはようございます、よろしくお願いします(ペコり)

目つきの悪い男:「だんなー、こいつらみたいですぜー」 と声をあげる
GM:荷馬車1から恰幅の良い中年男性が降りてきます。彼がランドルです。
アルビオス:(こんな人、雇ってるから評判が悪くなるんだろうに…)「よろしくお願いします」
ベス:「よろしくです」ドローンくんに肩車されながら。
マリー:「はい。こいつらーな、連中ですよー(ニコニコ)」
アリスマ:「よろしゅうなー」
ランドル:「いやいや皆さん、今日はよろしくお願いいたします」低姿勢ですね
ナユカ:悪人ヅラ?
GM:終始笑顔だが、腹は読めないタイプの顔(どんなだw)
ベス:複雑な顔ですw
アリスマ:(露骨にあやしいわこいつ)
マリー:(まあまあ、お金貰ってるんだし、お仕事はしっかりやらないとダメですよー)

GM:ランドルに続いて、馬車1から一人の少女が降りてきます。よく日焼けして健康的な女の子です。12歳くらい。
ベス:「あなた誰ですか?」耳を引っ張りそうなタイプですね。要注意ですw
女の子:「マリアだよー……じゃない。マリア…です」
ランドル:「これはうちの娘でして……躾がなってなくてお恥ずかしい」
ベス:「私はベスです。ベスと呼んでいいです。耳引っ張らなければ撫でても良いです」
マリー:「こんにちわ。私、マリーです。可愛い女の子ですね。マリーがもっと可愛くコーディネイトしちゃいますよ?」
アリスマ:「いちいち飾ったセリフいうよか、無理せんと年相応のセリフいうて相手油断さす方がいい手段やで?」

ベス:「マリアちゃんも一緒に行くですか?」
マリア:(ニコニコと笑ってます)
ベス:「危なくなったら隠れるですよ。ひとりで遺跡なんてもってのほかです」
ナユカ:(マリアちゃんですかー。なんか怪しいなぁ……)
アリスマ:(ま、ええわ……余裕あったらこのマリアって子、変な形に育てたろ……)
目つきの悪い男=ガス:「さぁさぁ早く乗った乗った!」
ベス:「行くです。護衛するです」

マリー:「私達も馬車に乗っていいんですか?てっきり馬車の外で護衛するのだと」
GM:徒歩にあわせると時間がかかりすぎるので、同乗してもらいます。何かあったら飛び出してください。
マリー:わかりました。では、馬車に乗りますね。(ひょいっと)
アルビオス:それでは遠慮なく。(荷台の荷物とか調べられたら調べとこう)
アルビオス:「それじゃ、グレンさん。行ってきます」
グレン:「頑張れよー…………死ぬなよー(ぼそり)」
ベス:「なんか聞こえたです。グレンさん、なかなかおいしいやつです」

GM:いよいよ出発ですが、マリアとランドルは荷馬車1に。皆さんは荷物と一緒に荷馬車2に乗ってもらいます。
GM:荷馬車2の御者は、気のいいおじさんでジョンと名乗ります。……ベスのゴーレムも荷台に積んでくださいw
ベス:「すみっこで体育座りさせておくです」
ナユカ:荷物の箱を怪しげに見てます
GM:開けてみますか?
ナユカ:GMがそういうことを言う時は、たいてい怖いのだけどw
GM:荷物は普通の木箱や包みに見えますね
アルビオス:アラーム代わりにベスを近づけてみるとか
ベス:「やめるです。便利アイテムじゃないです」
GM:ぴこーんぴこーん(ウソです)
ベス:「しっぽにびびっときたです」w
ナユカ:箱に耳を当てて、聞き耳してからの方がいいかな?
GM:箱は普通に蓋がしてあるだけですし、蓋を開けて覗くことはできます。
マリーとアルビオスのスカウト2人組が荷物の木箱を調べますが、特に罠がかかっている様子もないので、とりあえず開けてみることに。
アルビオス:開けて中を覗きましょう。袋とじを開けるかのようにw
ベス:「アルビオスさん、馴れた手つきです」
アリスマ:「ま、頼むわー。うち神官やし、そんなんやるわけいかんし」
GM:特に罠も鍵もないので……。箱の中身は肥料や薬剤のようです。
ナユカ:どんな薬剤かわかる?
GM:「薬品学判定」か「見識判定」ですね。セージかレンジャーです。
アリスマ:技能なかったら平目?
GM:そうですね、技能ナシは平目で。
平目で振ったマリーの出目が6ゾロ!自動成功です。そして、このパーティにレンジャーがいないことも発覚。
GM:あ、レンジャーいないのか。……………ニヤリ

アリスマ:「マリーやん、なんやったんそれ?」
GM:薬剤も肥料の一種です。園芸用の高級品で、普通の農家では使いません。
GM:大きな農場などで質の良い商品作物を作るのに使うものです。
マリー:「高価な肥料ですね。お金持ちが家庭菜園にでも使うんでしょうかね?」
ベス:「これは、いいニンジンが出来そうなものです」
アルビオス:「青いバラを作っているとか。家庭菜園ってよりも商品作物だろう」
ナユカ:「どっちにしろ、何作ってるかによるね」
アリスマ:「植物系の魔物とか育てんのにも使えそやなー」
マリー:「なるほど。そう言う説もありですね」

GM:そうこうしていると、御者のジョンの叫び声が。「ゴブリンだー!」
ナユカ:「うっし出番だ」飛び出します
GM:ひひーん!どうどう。急停車して皆さん外へ
ベス:急ブレーキに転がるです
マリー:「ゴブリンですか?ちゃっちゃっと、追い払っちゃいましょう」
アリスマ:「ゴブリンくらいなんとかせなあかんやろ?」と言いつつ出て行く
アルビオス:飛び出して剣と盾を構える
馬車の行く手をさえぎるように現われたのは、5匹のゴブリン。魔物知識判定に成功したベスにより弱点も看破されています。
ベス:「あれは普通のゴブリンです。魔法にびびっと弱いです」
アリスマ:「うちには魔法攻撃はない!普通に殴り倒すで!」
ナユカ:「じゃあ、一気に行きますか」
ところがマリーの振った先制判定が1ゾロ!経験点50点と引き換えにゴブリン側が先攻を得ました。荷物を狙って荷馬車に寄って来るゴブリンを迎撃する形になりました。
マリー:50点下さいw
アリスマ:「ちぃ!ゴブの分際で、うちら無視して荷物か!」
しかし、ゴブリンの攻撃は全てかわされた上、反撃でボロボロにされ1体が倒されてしまいます。
GM:マリーが1体切り捨てました。ドローンに殴られたのが瀕死。他はまだまだといったところですが……
GM:ラウンド2。4体のゴブは逃走を図り、乱戦からの離脱を宣言。
逃げるゴブリンに追い討ちをかけ、さらに3体を倒します。残った1体は命からがら逃げていきます。
アリスマ:「深追いは禁物や、逃げるなら逃げぃ」

アルビオス:「もう大丈夫ですよ、ジョンさん」(そっちかい)
マリー:「……とりあえず、警戒は怠らずに先を進んだ方がよさそうですね」
アルビオス:「幸運の御守りがいるから大丈夫ですよ、きっと」(ベスを指差す)
ベス:「アルビオスさんが、私の前足を見てるです。危険なパーティです」
GM:ゴブリンの死体を街道脇に片付けたりしているると、青ざめた顔のランドルと目が合います。
アリスマ:(この顔、演技やったら相当の厄介さやで。こいつ)
ナユカ:「どうしましたー?ランドルさん」
GM:「聞き耳判定」をどうぞ。
スカウト持ち:(ころころ〜)
GM:達成値10以上なら、思わず漏らしたランドルのつぶやきをキャッチできます。
ベス:「私の耳はかざりです」
アルビオス:「こっちはデビルイヤーだっ!」
ランドル:「やっぱり蛮族が……ヤツの手下か……」
ランドル:(我に返り)「いやぁ、皆さんさすがにお強い。助かります」
マリー:(…やはり、裏がありそうですね)
アリスマ:「んで、一応突っ込んどくけど、「ヤツ」って誰や?」
ナユカ:「何か、事情を知ってるんですか?」(ニコニコ
アリスマ:「うちらとしても命かかっとるねん。困るで?」
ランドル:(ギクリとするが、すぐに持ち直して)「はい?何のお話ですか?」
ベス:「どうしたですか」ナユカちゃんアリスマちゃん交互に見る。聞こえなかったので右往左往
マリー:「思い当たる節があるんじゃありませんか?」
アルビオス:「旅の危険に関して、護衛に隠し事してもいいことないですよ」
ランドル:「何の話だか、さっぱりですな。また来たらお願いしますよ。先を急ぎましょう」(そそくさ)

アリスマ:「さて、うちらの選択肢はこれで増えたな」
ナユカ:「そうだねー」
アリスマ:「奴てのがどういう人かによってはそっちにつくんもありや」
アリスマ:「そのほが安全やし、こっち守っても絶対に生き残れんならそうせざるを得ないやろ」
マリー:「とりあえずは、今後の状況経過次第じゃないでしょうか?」
GM:ランドルは皆さんの追及を黙殺して先を急ぎます。何を聞いても知らん振り。
ナユカ:「とりあえず、警戒はしときますか」
ベス:「警戒しながらいくです」
アリスマ:「せやなー。ドレイクとかその辺が荷物奪いに出てきたら、守る義理あらへんけどな」
えーと……。この時点でシナリオの先を読まれまくってます。当時はルルブ1だけしかなかったので、強い蛮族といえばドレイクだったんですよね。
To Be Continued... Next Chapter.
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