2010年12月04日

[Novel]東川篤哉『謎解きはディナーのあとで』

[amazon]東川篤哉『謎解きはディナーのあとで』
執事とお嬢様刑事が、6つの事件を名推理!
ミステリ界に新たなヒーロー誕生! 主人公は、国立署の新米警部である宝生麗子ですが、彼女と事件の話をするうちに真犯人を特定するのは、なんと日本初!?の安楽椅子探偵、執事の影山です。
彼は、いくつもの企業を擁する世界的に有名な「宝生グループ」、宝生家のお嬢様麗子のお抱え運転手です。本当は、プロの探偵か野球選手になりたかったという影山は、謎を解明しない麗子に時に容赦ない暴言を吐きながら、事件の核心に迫っていきます。
本格ものの謎解きを満喫でき、ユーモアたっぷりのふたりの掛け合いが楽しい連作ミステリです。
評価=★★★☆(3.5/5.0)
6作のシリーズミステリ。登場人物がコミカルすぎる感はあるものの、ミステリ要素は高め。探偵役の執事がサラリと解決してしまうので盛り上がりには欠けるものの、純粋に推理を楽しむことができる。
posted by 秋芳 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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