2010年12月28日

[News]高校無償化 支援金で私学が特待制度を相次ぎ廃止

・高校無償化 支援金で私学が特待制度を相次ぎ廃止(産経新聞)
>高校授業料無償化で、私立高校生に支給される就学支援金を満額受領するため、授業料を全額免除する特待制度を廃止するケース
>私立高校の生徒の世帯収入に応じ、1人当たり月9900円〜1万9800円を学校側が代理受領する。支援金は授業料を対象に支給されるため、成績優秀者など授業料を全額免除されている生徒への支給額はゼロとなる。
>文部科学省は「違法ではないが、制度の趣旨を踏まえてほしい」と想定外の事態に苦慮
>(宮崎)県では「奨学制度は学校が独自に考える制度。県としてどうこういうことはない」と静観の構え
>北海道では7私立高校が授業料の全額免除制度を廃止。道には保護者から「なぜ授業料が発生したのか。納得いかない」と苦情が
>山梨県は「私学からの問い合わせには『違反とはいえないが、やり方を変えるならば説明責任を果たして制度を変えてほしい』と伝えている」と説明
>文科省は「都道府県が法令に従い対応することが大前提。私立高を適切に指導監督してほしい」と、現時点では都道府県の動きを見守る

なるほど、そういう手があるのか。しかし、制度導入時点で気付きそうなものだけど。
気になるのは、国と都道府県の対応。国は都道府県の動きを見守る、県は私学に言うことはない、では、収拾つかないでしょう。どこもかしこも無責任。制度を導入した国が明確な判断と規制を行うべきだと思うのだが。
posted by 秋芳 at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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