2010年11月24日

[Comic]冬目景『イエスタデイをうたって』7巻

[amazon]冬目景『イエスタデイをうたって』7巻
季節は巡っても、この想いは変わらないと信じていたい。待ち続けてきた陸生と少しずつ変わろうとするしな子。二人の関係が変化していく。一方、晴は雨宮からのアピールに戸惑いながら、陸生との距離をつかめずにいて…。
評価=★★★★(4.0/5.0)
三角関係にもそれなりの決着が。ここからどう転がって、最終的にどうなるのかが非情に気になる。まさか、このまま終わりってことはないだろうから。
さて、続きが読めるのは何年後だろうか。
posted by 秋芳 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月19日

[Comic]磯谷友紀『本屋の森のあかり』8巻

[amazon]磯谷友紀『本屋の森のあかり』8巻
本屋の森で、会いましょう。本好きなら誰もが心弾む本屋さん。そこに、やさしくて博識なメガネ男子と、クールなメガネ王子がいたら……!?大好きな本の森で、個性あふれる書店員さんといっしょに新米スタッフあかりは、どんな物語を織りなすの――?
寺山がソウル支店へ異動になった! あかりに向き合おうとし始める寺山だったが、あかりは想いをふっきろうとしており、二人の距離はどんどん遠くなる…。逆に、近づいていく緑とあかりの距離。そんな中、寺山に想いを寄せる潮見は強行手段に!? 波乱の最新刊!!
評価=★★★(3.0/5.0)
書店員が主人公、大規模書店を舞台にした物語と言うことで業界の裏話的な部分と古典的名作の紹介的な部分を楽しみにしていたシリーズ。しかし、近刊は恋愛成分が強くなりすぎて、単なる少女漫画になっているような。いや、少女漫画は少女漫画で面白いんですけどね。
posted by 秋芳 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月15日

[Comic]星野之宣『宗像教授異考録』14集

[amazon]星野之宣『宗像教授異考録』14集
知的かつスリリングな、大人のための伝奇コミック!!
日本最大の湖・琵琶湖に沈む遺跡。そこに眠る大量の土器は、表面が鉄で覆われた特殊なものだという。その土器の成り立ちと、琵琶湖に隠された秘密に迫る「湖成鉄」編。
天狗伝説を追うテレビ番組の収録準備中に、本物の天狗が現れて出演者をさらう!? 宗像教授が修験者とともに救出に向かう「天狗の爪」編。
イギリスに出向いた宗像は、周到に準備された大英博物館襲撃計画を目のあたりにする。積年の恨みをもつ敵と戦う「大英博物館の大冒険」編もスタート!!
評価=★★★(3.0/5.0)
いよいよ異考録の最終エピソードとなる「大英博物館の大冒険」がスタート。今巻には前半部分も収録。後半を読んでから、じっくりと再読したいところ。
posted by 秋芳 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月12日

[Comic]岡崎武士『レッツ☆ラグーン』1巻

[amazon]岡崎武士『レッツ☆ラグーン』1巻
気がついたらそこは、無人島だった!
混乱していたのか、記憶は曖昧。どうやら山田は、高校の修学旅行の最中だったようだ。とりあえず脱出のための舟を作りはじめるが、そこに、同級生の女の子、衣舞瀬チカがあらわれ、2人っきりの無人島生活が、いやがうえにも始まった! 2人のあいだに暗黙のルールができはじめたころ、新たな漂流者が流れ着き‥!? 先読み不可能! 新感覚無人島サバイバルストーリー!!
評価=★★★★(4.0/5.0)
無人島で美少女とふたりきり…なラブコメ、こんな娘いるはずがないっ!と言う展開だが、根っこはしっかりSFモノで、単なる萌えマンガとは出来が違う。伏線の張り方やストーリー展開が素晴らしい。
近作の出来も素晴らしいのだが、個人的にはご病気で漫画家からイラストレイターに転向した著者のコミック作品がまた読めるというだけでも感慨深いモノが。隔月連載でも構わないので、『精霊使い』の完全版とか出てくれないものでしょうか。
posted by 秋芳 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月07日

[Comic]釣巻和『水面座高校文化祭』1・2巻

[amazon]釣巻和『水面座高校文化祭』1巻
[amazon]釣巻和『水面座高校文化祭』2巻
水面座高校――通称「みもこう」の最大行事、文化祭が本日開催!!
一般生徒は全員参加!! 宇宙人・透明人間・人体模型にその他いろいろ、一般じゃない生徒も全員参加なのだ!! なぜなら今年の文化祭実行委員長は花屋敷都!! 雨がふろうが槍がふろうがたとえ隕石がふろうが、文化祭を絶対成功に導いてくれるスーパー実行委員長がいるから大丈夫なのだ!! 『くおんの森』『童話迷宮』で大注目の釣巻和が贈る、魅惑的な学園ラビリンス!!
評価=★★★★(4.0/5.0)
ちょっと面白そうだけど、面白そうなだけに最初から読まないとなぁ……と敬遠していた作品。2巻刊行にあわせて購入。
読んだ感想は個人的琴線に触れる作品で、端的に言うと超好み。
文化祭という非日常のイベントに全力投球するというだけで燃えるものがある。勝利に向かって努力するスポーツモノとは似て非なる、文化系部活動や委員の活躍に胸が踊る。
posted by 秋芳 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月29日

[Comic]冬目景『ACONY』3巻(完結)

[amazon]冬目景『ACONY』3巻(完結)
永遠の13歳、アコニーと奇々怪々な住人たちによるGOTHIC BLACK APERTMENT  COMEDY
13歳から成長を止めている少女・アコニーは“しきみ野”アパートで怪奇小説家のパパ
とふたり暮らし。消息を断っていたママの魂もヌイグルミに宿って帰ってきた!! 一
家団欒、奇妙な住人たちとの楽しいアパート生活を満喫中!
評価=★★★★(4.0/5.0)
ついに完結。シリアス部分の展開は、ちゃぶ台返しでサラリと終わらせ、コメディタッチな妖怪アパート物語に終始する展開。もう少しシリアス部分の展開も頑張って欲しかったのだが、作者が描きたかったのは妖怪アパートの方らしいし、ともあれ完結に漕ぎ着けて良かったと思うべきか。ラストはしっとりした感じで、これはこれで風情があったと思う。個人的にはスキ。
posted by 秋芳 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月05日

[Comic]H・P・ラヴクラフト,原田雅史,森瀬繚『インスマウスの影』

[amazon]H・P・ラヴクラフト,原田雅史,森瀬繚『インスマウスの影』
世界のクリエイターに影響を与え続ける「クトゥルフ神話」が怪しく息づくラヴクラフトの最高傑作、『インスマウスの影』を漫画化。物語の舞台は1920年代のアメリカ、マサチューセッツ州にあるという港町。この町に立ち寄った主人公は、既存のどの宗教とも異なる独自の思想をもつ住人たちと出会い、未曾有の恐怖を体験することになる。各章末にはクトゥルフ神話研究家・森瀬繚氏による解説を掲載。
評価=★★★(3.0/5.0)
『クトゥルフの呼び声』『狂気の山脈』に続く、クトゥルフ神話コミック第3弾。
「忌まわしきクトゥルフ神話」というサブタイトルが付いているが、過去2作は「邪神伝説」「戦慄のクトゥルフ神話」となっており、シリーズ名ではないようだ。
作品チョイスとしては大本命と呼びたい一作だが、原作の味を再現するには、著者があまりにも力不足。過去2作といい、もう少しどうにかならなかったのか・・・もっと画力がある人でないとダメだと思うんだけどなぁ。
森瀬氏の解説と原作小説のダイジェスト版コミックのセットという印象が強く、解説を楽しみに購入しているような感じ。この解説は買う価値があると思うのだが、コミック部分については、もう少し頑張って欲しいところ。「インスマスを覆う影」は原作小説の中で、個人的に1・2を争う好きな作品だけに残念。
次は「ダンウィッチの怪」とか「エーリッヒ・ツァンの音楽」とかだろうか?と期待しつつ、サブタイトルがどうなるのかも密かに楽しみ。
posted by 秋芳 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月04日

[Comic]H・P・ラヴクラフト,宮崎陽介,森瀬繚『狂気の山脈』

[amazon]H・P・ラヴクラフト,宮崎陽介,森瀬繚『狂気の山脈』
ギーガー(エイリアン)、菊地秀行(吸血鬼ハンターD)など世界のクリエイターに影響を与え続ける「クトゥルフ神話」。その原点小説の中で、地球の暗黒史について最も克明に語られている超大作『狂気の山脈』を漫画化した。巻末には『2001年宇宙の旅』の著者として知られる巨匠アーサー・C・クラークのパロディ小説『陰気な山脈にて』を日本で初めて翻訳掲載!解説はクトゥルフ神話研究家・森瀬繚氏が担当。
評価=★★★(3.0/5.0)
『クトゥルフの呼び声』に続くクトゥルフ神話コミックの続刊。コミックの著者は前作と同じ方だが、少なからず上達が見られ前作よりは安心して読める。しかし、原作の筋をなぞっただけの作品で、原作の持つ味が再現されているとは言い難い。
むしろ、コミック部分はオマケで森瀬氏の解説(とパロディ小説)がメインと思えてしまうが、この解説と神話作品がセットになっているというのは、悪くない。
個人的に好きな作品だけに、このコミックを読んだだけで「狂気の山脈にて」を語って欲しくはないというのが本音。3D映画にもなるということで、楽しみでもあり不安でもあり。
posted by 秋芳 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月26日

[Comic]幸村誠『ヴィンランド・サガ』9巻

[amazon]幸村誠『ヴィンランド・サガ』9巻
アシェラッド亡き今、トルフィンは戦場を離れ、いつしか奴隷として生きるようになった。森を切り開き麦を作る、静かだが無気力な毎日。人生で初めて友人と呼べる者が現れ、力を合わせて朝から晩まで農場で働く。そんな時、彼は農場主の息子にまるで遊びのようにして殺されかけ、気付く。本当は死にたくないのかもしれない、と。彼は希望を取り戻し、新たな人生を生きることができるのか。
新章〈奴隷編〉開幕!
評価=★★★☆(3.5/5.0)
posted by 秋芳 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月20日

[Comic]岩永亮太郎『パンプキン・シザース』13巻

[amazon]岩永亮太郎『パンプキン・シザース』13巻
遂に開幕した『西方諸国連盟(ネビュロ)合同会議』。人々はその盛大さを誇り、その華やぎに沸きたち、恢復しつつある営為に快哉を叫ぶ。さほどに素朴ではいられぬ者達も、会議の果てにありうる将来を忘れ、セクショナリズムの泥仕合に耽る。帝都は今、浮ついた祝祭のただ中にあった。その隅で、名もなき労働者の死体が発見される。それは、国家的騒動の脇にあっては、特に注視されることもない事件のはずだったが‥‥!?
評価=★★★☆(3.5/5.0)
合同会議編は、まだまだ序章と言ったところ。次巻あたりで一気に物語が進みそうだが、今回はじわりじわりと不穏な空気を漂わせて、来るぞ来るぞとアピール。
posted by 秋芳 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月17日

[Comic]磯谷友紀『本屋の森のあかり』7巻

[amazon]磯谷友紀『本屋の森のあかり』7巻
寺山への想いを忘れようと、書店の仕事に打ち込むあかり。仕事を通じて、仲が良いとは言えなかった緑との距離が近づいていく。一方、職場で緑と対立している潮見は寺山に一目惚れ。そんな中、寺山の身には思わぬ異変が……!?
評価=★★★(3.0/5.0)
ここに来て少女漫画的な恋愛度がかなりアップ。ま、少女漫画なんだろうけど。物語はそろそろ佳境と言った感じ。あと2〜3巻で終わりそう。
posted by 秋芳 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月02日

[Comic]相田裕『ガンスリンガーガール』12巻

[amazon]相田裕『ガンスリンガーガール』12巻
ジャン・ジョゼ兄弟が家族と恋人を失った「クローチェ事件」がついに明かされる。
大切な人を亡くし、復讐を誓った兄弟は、福祉公社に入り五共和国派の掃討を決意するのだった……。
評価=★★★(3.0/5.0)
posted by 秋芳 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月26日

[Comic]coco『今日の早川さん』3巻

[amazon]coco『今日の早川さん』3巻
SF者の早川さん、ホラーマニアの帆掛さん、純文学読みの岩波さん、ラノベファンの富士見さん、レア本好きの国生さん。おなじみの面々がくりひろげる、本と読書の日常&非日常。富士見さんの修学旅行ではおぞましき事件が勃発し、国生さんの日常には大きな変化が…。
評価=★★★★(4.0/5.0)
本好きの日常を綴ったweb発の4コママンガ。書下ろし中編を加えての3巻目。
ゆるい日常系4コマだが、本好きを自認する人には頷かざるをえないネタが満載。
巻末の書き下ろし中編がすごく良くて毎回楽しみにしているのだが、今回も素晴らしい。
いろはカルタ付限定版も同時刊行、さらにCDドラマも発売されるとか。CDドラマ・・・ねぇ。手を出すかは微妙かなー
[amazon]cocco『今日の早川さん』3巻(限定版)
[amazon]『キャラアニメドラマCDシリーズ 今日の早川さん』
posted by 秋芳 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月06日

[Comic]磯谷友紀『本屋の森のあかり』6巻

[amazon]磯谷友紀『本屋の森のあかり』6巻
本と出会って、人と出会う。一冊の本から広がる、まだ見ぬ世界。
恋心に気づいてないのは、寺山さん?それとも、あかり?
東京本店から、副店長になった同期・緑の待つ名古屋支店へ異動になったあかり。着任早々、もうひとりの副店長・潮見との派閥争いに巻き込まれ、波乱の予感……。そんな時、あかりがぎっくり腰に!
評価=★★★(3.0/5.0)
巻を重ねて画力が安定した感じ。書店の裏事情というか豆知識的なネタも入って読み応えあり。
ラブい方面に展開していくのはジャンル的に仕方のないことなんでしょうが、この展開がまたじれったい。
少女マンガだなぁと再認識した巻でした。
posted by 秋芳 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月16日

[Comic]星野之宣『宗像教授異考録』12集

[amzon]星野之宣『宗像教授異考録』12集
世界各地で語り継がれてきた神話や伝説には、何らかの歴史的事実が秘められている。東亜文化大学教授・宗像伝奇が、独自の観点からそれらを調査分析し、知られざる史実を解き明かす伝奇ロマン。
評価=★★★(3.0/5.0)
最近はパワー不足を感じさせる展開が続く。
教授が薀蓄を述べることと人間関係のドラマをセットにしただけ、という印象が強くなっているような…。
数回にわたり刺激的な推論を展開する構成で壮大なネタ話を広げるとか、1話読みきりでも読後にジーンとくるような印象的な話をやって欲しいものだ。
posted by 秋芳 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月10日

[Comic]H・P・ラヴクラフト,宮崎陽介,森瀬繚『クトゥルフの呼び声』

[amazon]H・P・ラヴクラフト,宮崎陽介,森瀬繚『クトゥルフの呼び声』
ギーガー(エイリアン)、ロバート・ブロック(サイコ)、菊地秀行(吸血鬼ハンターD)など、有名クリエイターたちに強い影響を与えた「クトゥルフ神話」の原点小説を漫画化!祖父が遺した奇怪な粘土板を手がかりに、クトゥルフの全貌を暴こうとした青年が巻き込まれる「宇宙的恐怖」の物語。各章末にはラヴクラフトの生誕地、米国プロビデンスを訪れ綿密な取材を行った森瀬繚氏による重厚な補足解説つき。
評価=★★★★☆(4.5/5.0)
コミックのタッチは今風ではなく、内容に良くあっていると思うが、もう少し画力が欲しい感じも。
「クトゥルフの呼び声」の筋は問題なく理解できるし、読みやすい。そして、素晴らしい解説は圧巻。クトゥルフ神話の入門書に相応しい一冊ではないだろうか。
ところで、村上春樹夫人がラブクラフトを愛読し、その影響で村上氏もラブクラフトを愛読するようになったそうだ。村上春樹には、彼が好む本を読み好む音楽を聞き好む酒を飲むといった熱烈なファンの方々がいるようだが、それが本当ならラブクラフトの著作はもっと売れているのではないだろうか。それとも、単なる都市伝説の類なのか。
posted by 秋芳 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月22日

[Comic]岩永亮太郎『パンプキン・シザーズ』12巻

[amazon]岩永亮太郎『パンプキン・シザーズ』12巻
国家を、契約を、平衡を――
帝国が持つ技術特許の開放をめぐり、『西方諸国連盟(ネビュロ)合同会議』は紛糾必至!迫り来る“冷たい戦争”へ向けて、無数の人影が入り乱れ、踊り始めた……!!
評価=★★★(3.0/5.0)
「0番地区編」が完結し、サイドストーリーをはさみつつ、新展開「合同会議編」へと突入。
むしろサイドストーリーと書き下ろし部分こそがオススメの一冊。
本編も今後の展開に期待させる、いい引きになってますな。
しかし、画力はあまり向上してないなぁ。劇的に絵が変わったらそれはそれで嫌なんだけど。
posted by 秋芳 at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月31日

[Comic]猪原賽,横島一「伴天連XX(ダブルエックス)」第1話

ファミ通.com:伴天連XX
猛き侍は、神に魅入られ、神に背く――
江戸時代を舞台に紡がれる、新感覚クトゥルーバトル開幕!!
 町人文化が花咲き、隆盛を極める江戸の町――。しかし、その栄華の影で、闇に蠢くものたちがいた…。ある日、瓦版に書かれた河童の噂に興味を持った浪人の獅子緒は、河童を探しに佃島へと向かう。瓦版屋の番太郎も、自分の書いた記事の真相を確かめるべく獅子緒に同行するが、そこで彼らを待ち受けるものは河童ではなく…!?
 鬼才・猪原賽が大胆な解釈でクトゥルー神話を綴り、実力派・横島一が豪快なアクションで描く、問答無用のエンターテインメント!!
評価=★★★☆(3.5/5.0)
ファミ通のサイトで公開されている無料コミックにクトゥルフものが登場。
クトゥルフを題材にした活劇ものといった感じで、ホラー的な要素は薄そうだが、今後が期待される出来栄え。
そういえば、「クトゥルフの呼び声」のコミカライズも出るんでした。
[amazon]H・P・ラヴクラフト,宮崎陽介,森瀬繚『クトゥルフの呼び声』
あ、アレも買ってなかったなぁ。そういえば。
[amazon]クトゥルー神話事典制作委員会,森瀬繚『萌え萌えクトゥルー神話事典』
posted by 秋芳 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月27日

[Comic]幸村誠『ヴィンランド・サガ』8巻

[amazon]幸村誠『ヴィンランド・サガ』8巻
アシェラッド、死す。剣一閃、新たな王道を開く。
そして物語は新章へ!!
評価=★★★★☆(4.5/5.0)
上記は帯の惹句だが、激しくネタバレしている。
しかし、そんなことをものともしない、圧倒的な展開、圧倒的な臨場感。
新章に突入というよりは、これまでが長いプロローグだったかのような展開。
posted by 秋芳 at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月25日

[Comic]遠目景『ACONY』2巻

[amazon]遠目景『ACONY』2巻
出口なしの館(アパート)にようこそ。
冬目景が描くGOTHIC BLACK APARTMENT COMEDY
評価=★★★(3.0/5.0)
不思議な妖怪アパートと謎のゾンビ少女アコニーを描くシリーズ第2巻。
次々と怪しい住人や不思議な事件が登場する、妖怪アパート物としては正当派な展開だが、ややコメディに走りすぎているような。
1巻掲載分と製作時期の差があるにしても、かなり印象が違う。まぁ、コレはコレで面白いのだけど。
今回登場のかえる侍がすごく良い。醸し出される、のどかなグダグダ感は必見かと。
posted by 秋芳 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。