2010年12月21日

[News]超高温の隕石からアミノ酸を発見

・超高温の隕石からアミノ酸を発見(National Geographic)
>2008年にスーダン北部に落下した隕石はかつて非常に高温だったが、意外なことにその破片の内部からタンパク質の前駆物質であるアミノ酸が発見された
>アミノ酸はこれまでも、炭素を豊富に含むさまざまな隕石から発見されているが、いずれも比較的低温の環境で形成されたものだった。しかし今回初めて、自然の状態で摂氏約1100度にまで温度が上昇していた隕石からアミノ酸が発見された。
>「生命の源が小惑星によって地球に飛来したとする説を裏付ける証拠が1つ増えた」
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2010年12月20日

[News]ワンピース :集英社の全誌の表紙ジャック Seventeen、ノンノ、小説すばるも

・ワンピース :集英社の全誌の表紙ジャック Seventeen、ノンノ、小説すばるも(毎日新聞)
>マンガ「ONE PIECE(ワンピース)」が、コミックス累計2億冊突破を記念して、集英社発行の全雑誌の表紙をジャックする
>青年マンガ誌「ヤングジャンプ」、少女マンガ誌「りぼん」、ファッション誌「Seventeen」「ノンノ」、文芸誌「小説すばる」など2月28日発売の「少年ジャンプ」まで30誌以上で展開、全誌ワンピース関連のプレゼントか、ふろくが付く。

プレゼントや付録で釣って、社全体の売り上げを伸ばそうという企画ですね。
なんだそりゃ。ってのが正直な感想ですが、各誌の売り上げが伸びるのは間違いないでしょう。便乗商法で爆発的に売り上げが伸びたりしたら、真面目にコツコツ紙面作りをしてきたファッション誌や文芸誌の編集部はやりきれないでしょうが、これをチャンスと捉えて、付録目当てで買ったファンの眼を惹きつける誌面構成で「初めて買ったけど、意外と面白い。次も買ってみようかな」と思わせることが出来れば良いのではないでしょうか。
堅い文芸誌や女性ファッション誌で大多数が男性のワンピースファンの興味を引く誌面構成とか、至難の技だとは思いますけど。
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[News]北極圏で“ミイラ化した森”を発見

・北極圏で“ミイラ化した森”を発見(National Geographic)
>地層を調べたところ、川によって侵食された傾斜地であることがわかり、さらに掘ってみると、葉や種の鞘が付いた多数の丸太が見つかった。「何百万年も前の樹の葉を地中から取り出して手にしたときは、現実離れした感覚だった」
>樹木が長期間保存されていたのは、地滑りで一瞬にして埋まり、分解を加速する空気や水から遮断されたため
>樹種に基づいて、森林の存在時期を1000万〜2000万年前と推定

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2010年12月19日

[Movie]DVD『ゴールデンスランバー』

[amazon]DVD『ゴールデンスランバー』
野党初の首相となった金田が、仙台市内で凱旋パレードを行うその日、数年ぶりに大学時代の友人・森田に呼び出された青柳は、森田から「お前、オズワルドにされるぞ」「逃げろ。とにかく逃げて、生きろ」という忠告を受ける。爆発音がしたかと思うと、警察官たちが、二人が乗っている停車中の車に駆け寄り躊躇なく発砲する。青柳は、反射的に地面を蹴り、仙台の街中へと走り出す……!
評価=★★★★☆(4.5/5.0)
伊坂作品の中でも評価の高い原作(知名度も最高?)を映像化ということで、出来栄えに少々不安があったものの、予想外に出来の良い一作。
原作の味を損なわずに、わかりやすさを乗せて再構築されている感じ。違和感のある改変がないのも好印象。
娯楽作品としては地味だけど、見て損はないと思うなぁ。
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2010年12月18日

[News]モササウルス類の化石、体長10m国内最大級

・モササウルス類の化石、体長10m国内最大級(読売新聞)
>白亜紀末期(約6600万年前)の大型海生爬虫(はちゅう)類・モササウルス類とみられる顎の化石
>モササウルス類は約9800万年前に現れたトカゲや蛇の仲間。体長は最大十数メートルとみられる
>「歯の断面の大きさから少なくとも体長8メートル以上。歯の生え替わりの様子もわかる貴重な発見だ」

写真あり。タイトルでは「体長10m」となっているが、専門家のコメントでは「少なくとも体長8m以上」となっている。この齟齬はなんだろう。
posted by 秋芳 at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月17日

[News]中南米の古代建造物に巧みな音響効果

・中南米の古代建造物に巧みな音響効果(National Geographic)
>古代マヤ文明の都市パレンケの神殿は、全体が一種の拡声装置として機能し、そこから発する音はかなり広い範囲にまで届いていた可能性もある
>建物の構造自体に音の増幅効果がある上、表面をしっくいで覆って音響効果を意図的に高めていた可能性がある
>アンデス山中に残る約3000年前の遺跡「チャビン・デ・ワンタル」の地下には、総延長およそ1キロの石造りの迷宮がある。多くの地下室や曲がりくねった通路が音を増幅させるだけでなく、人の心理を惑乱させるような音響効果を備えている

音響効果を考慮して建築された神殿もすごいが、3,000年前の石造りの迷宮(総延長1km!)というのは興味をそそるものがあるなぁ。
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2010年12月16日

[Novel]辻村深月『ツナグ』

[amazon]辻村深月『ツナグ』
突然死したアイドルに。癌で逝った母に。喧嘩したまま亡くなった親友に。失踪した婚約者に。死者との再会を望むなんて、生者の傲慢かもしれない。間違いかもしれない。でも―喪ったものを取り戻し、生きるために会いにいく。―4つの再会が繋いだ、ある真実。新たな一歩を踏み出す連作長編小説。
評価=★★★☆(3.5/5.0)
死者との再会を仲介する人物、「使者(ツナグ)」の物語。
アイドルの心得、長男の心得、親友の心得、待ち人の心得、と題された死者との再会を願う4人の4つの物語。これだけだと単なる連作短編なのだが、最後の「使者の心得」が全体をキリリとまとめて味わい深いものになっている。
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[News]赤ちゃん:母親の顔と他人の顔 見る時に脳が違う活動

・赤ちゃん:母親の顔と他人の顔 見る時に脳が違う活動(毎日jp)
>生後7、8カ月の赤ちゃんが母親の顔を見ると右脳と左脳が活動し、母親以外の女性の顔を見る時には右脳しか活動しない
>赤ちゃんは生後7、8カ月で人見知りするようになるといい、研究成果は人見知りのメカニズムの解明につながる

母親かそうでないかを見分ける機能が人見知りの原因なのか。
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2010年12月15日

[News]生産能力10倍 「石油」つくる藻類、日本で有望株発見

・生産能力10倍 「石油」つくる藻類、日本で有望株発見(朝日新聞)
>藻類に「石油」を作らせる研究で、筑波大のチームが従来より10倍以上も油の生産能力が高いタイプを沖縄の海で発見した。
>試算では、深さ1メートルのプールで培養すれば面積1ヘクタールあたり年間約1万トン作り出せる。「国内の耕作放棄地などを利用して生産施設を約2万ヘクタールにすれば、日本の石油輸入量に匹敵する生産量になる」

石油を国内自給できるようになるとは、なんという夢のような話。実用化はずっと先だろうし、広大なプラントが必要になるのはわかっているけれども、これはすごいニュース。日本にとっては夢のような技術。一刻も早く実用化を目指して欲しいところ。あ、中国や韓国と共同開発なんてのはナシにしておいてください。
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[News]クニマス:「絶滅」の魚生息 70年ぶり、京大教授確認 さかなクンも貢献

・クニマス:「絶滅」の魚生息 70年ぶり、京大教授確認 さかなクンも貢献−−山梨(毎日jp)
>環境省のレッドリストで「絶滅」とされているサケ科の淡水魚「クニマス」が富士五湖の一つ、山梨県の西湖で生息していることを京都大総合博物館の中坊徹次教授らが確認
>約70年ぶりの発見となった。「絶滅」とされた種の魚の発見は初めて。
>教授からクニマスの絵を描くよう依頼された知人でタレントのさかなクン(東京海洋大客員准教授)が、西湖で捕獲された黒っぽいマスを持ち込んだのがきっかけ。

さかなクン、やるなぁ。大学などで専門知識を学ばなくても独学でここまでいけるんだから、すごい。まさに「好きこそ物の上手なれ」だと思う。
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