2010年12月03日

[Movie]Blu-ray『AVP2 エイリアンズVSプレデター』

[amazon]Blu-ray『AVP2 エイリアンズVSプレデター』
南極での死闘を終えたプレデターの宇宙船では、すでに次なる戦いへの火種が生じていた。一体のプレデターからチェストバスター(エイリアンの幼体)が誕生し、両者の能力を併せ持つ“プレデリアン”へと成長、プレデターたちを次々に惨殺していく。そしてコントロール不能となった宇宙船はコロラドの森へ墜落。すると、プレデリアンのほか、船内に潜んでいたエイリアンたちが獲物を求め飛び出していくのだった。一方、船の異変を知ったプレデター側も、エイリアンの駆逐を生業とするニュー・プレデター“ザ・クリーナー”が地球へと乗り込んでくる。こうして、再び2大モンスターの激闘が始まり、地元の人間たちはこの凄惨な戦いに巻き込まれてしまうのだが……。
評価=★★(2.0/5.0)
ブルーレイのプレイヤーを購入したので、ブルーレイはどんなものかとレンタル屋へ行ってみたところ、これで試してみることに。
映像については、ブルーレイ云々の前に暗くてイマイチ細部がわからない。作品全体に光量が足りてない感じ。プレデターなのかプレデタリアンなのか、エイリアンなのかプレデタリアンなのか、判別できないってのはなんとももどかしい。
ストーリー的には、エイリアンvsプレデターの戦いに田舎町が巻き込まれるっていうのは興味深いシチュエーション。人間にヒーローは無く逃げるしかないってのも良かったし、前作のようにプレデターと人間の共闘なんてのが無かったのも良かった。
がしかし、この作品には“劇場版”と“完全版”があるそうなのだが、ブルーレイ版には“完全版”が収録されていないのだった。DVD版には収録されているらしいが、ブルーレイで容量は余ってる筈なんだけど……なぜ?
DVDに劣る内容では、映像がいくら綺麗でも売れないと思うのだが、販売側はそう思っていないのかな。レンタル用ブルーレイには入ってないけど、セル用ブルーレイには入っているとか、そういうことなのだろうか。
posted by 秋芳 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・映像・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

[News]ヒ素を利用して生存=新細菌、米国の塩湖で発見−地球外生命探索に影響も

・ヒ素を利用して生存=新細菌、米国の塩湖で発見−地球外生命探索に影響も(時事通信)
>湖底で発見された新細菌は、大腸菌と同じ「ガンマプロテオバクテリア」のハロモナス類に属し、「GFAJ−1」株と名付けられた。リンは遺伝情報を担うDNA(デオキシリボ核酸)やたんぱく質、脂質の主要な成分だが、リンが全くない環境で培養すると、代わりにヒ素を取り込んで利用し、増殖することを実験で確認
これはすごいニュース。砒素を取り込んで生きるなんて。
posted by 秋芳 at 23:50| Comment(3) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月02日

[News]NHK:未契約2世帯に民事訴訟を予告

・NHK:未契約2世帯に民事訴訟を予告(毎日jp)
>受信契約の締結と受信料の支払いを求める民事訴訟を起こすと予告する通知を発送した。テレビを設置しているのに契約に応じない状態が続いている
>未契約の事業所を提訴した例は過去2件(その後、いずれも契約したため取り下げ)あるが、この2世帯がなおも契約に応じず提訴に至れば、一般世帯では初のケース
>受信契約を結びながら支払いに応じない14都道府県の24人について、居住地を管轄する各地裁に強制執行の申立書を発送した。受信料支払いを巡る強制執行の申し立ては2回目。

契約をしてしまっているなら、未払いが請求されるのは仕方のないことだが、契約を強制する訴訟というのは馬鹿げている。NHKは放送法の定め(テレビを設置するとNHKと契約しなければならない)を盾にしての訴訟だろうが、そもそも、その法律が契約の自由を奪う違法なものといわれている。NHKの受信料の問題は、テレビの設置イコールNHKとの契約を定めた放送法に根幹があり、これが違法かどうかの裁判が先にあるべき。
個人的には、未払いや未契約の人が見られないようにスクランブルをかければ済むと思うし、受信料を払っている身としては、当然そうなるべきだと思うのだが、そうなるとNHKなんて見ないという人が支払いをやめてNHKが困るからスクランブルにはしない。また、緊急時の放送公器としてNHKの受信視聴は必須などとのたまうのなら、いっそのこと国営化して日本国民はNHKを受信する義務があるとして、税金で徴収すればいいとも思うのだが、こういった代替手段や改革を行わず、現行の受信料に固執するのはNHKが既得権益を奪われたくないからに他ならない。
posted by 秋芳 at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

[News]韓国軍の反撃、北朝鮮砲台には1発も命中せず

・韓国軍の反撃、北朝鮮砲台には1発も命中せず(読売新聞)
>北朝鮮による延坪島砲撃に対し、韓国軍が同島から反撃のため発射した自走砲の砲弾80発のうち、衛星写真で着弾点が確認されたのは45発で、残り35発は海に落ちた
>着弾した45発のうち14発を写真で確認した結果、標的の北朝鮮砲台には1発も命中せず、いずれも周辺の田畑に着弾したと指摘。軍が着弾地点の半径50メートルを「廃虚にできる」と報告していた砲撃の威力についても、「田畑が少し乱れた様子しか確認できない」とした。

即、反撃という行動が戦争中(休戦中)の関係を良く示しているのかもしれない。まぁ、攻撃されても対応に右往左往するだけの日本が、平和ボケしているだけなのだが。
命中精度の低さや威力のなさが笑い話なのは脇に置いて、この反撃で民間人の生命財産に被害が出れば、国際社会的には北朝鮮のみならず韓国まで批判を受けることになるだろう。韓国は戦争再開に踏み切るのではなく、国際世論を味方につけた経済制裁などで対応すべきではないのだろうか。
まぁ、殴られたからとりあえず殴り返した。後のことはこれから考える的な状況だとは思うのだけれど。
posted by 秋芳 at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月01日

[Novel]中山七里『おやすみラフマニノフ』

[amazon]中山七里『おやすみラフマニノフ』
秋の演奏会を控え、第一ヴァイオリンの主席奏者である音大生の晶は初音とともに、プロへの切符をつかむために練習に励んでいた。しかし完全密室で保管されていた、時価2億円のチェロ、ストラディバリウスが盗まれる。脅迫状も届き、晶は心身ともに追い詰められていく。さらに彼らの身に不可解な事件が次々と起こり…。メンバーたちは、果たして無事に演奏会を迎えることができるのか。ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」がコンサート・ホールに響くとき、驚愕の真実が明かされる。
評価=★★★★(4.0/5.0)
このミス大賞を獲ったデビュー作『さよならドビュッシー』と同シリーズとなる、音楽界を舞台にした青春ミステリ。
クラシックには詳しくないが、物語に引き込まれて一気に読めた。前作もそうだが、“音楽家”という一般人とは感覚の異なる人々を描き出しているのは興味深い。加えて今作では“音大生”もいきいきと描き出されていて面白い。
ミステリとしては、ミステリ度より青春モノ度が高い印象だが、登場人物に無駄がない感じが好印象。
posted by 秋芳 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

[News]ポンペイ遺跡、また崩壊=文化相の責任問題も−イタリア

・ポンペイ遺跡、また崩壊=文化相の責任問題も−イタリア(時事通信)
>およそ2000年前の火山噴火で埋もれた街並みを復元したことで知られ、世界遺産に登録されているイタリア南部のポンペイ
>「モラリストの家」と呼ばれる遺跡の壁が一部崩壊した。ポンペイで遺跡が壊れたのは今月に入り2度目。
posted by 秋芳 at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月30日

[News]バージニアで400年前のパイプを発見

・バージニアで400年前のパイプを発見(National Geographic)
>アメリカ大陸初のイギリス人永住植民地であるバージニア州ジェームズタウンで、約400年前のパイプの破片が複数発見された。専門家の話では、イギリス人入植者による彫刻物としてはこれまでで最古
>パイプには、ウォルター・ローリー卿など名立たるイギリス紳士達の名前が刻まれている。当時ジェームズタウンで盛んに行われていた貿易事業への出資を集める目的があった
>ローリー卿は、16世紀後半に推し進められたロアノーク島(現在のノースカロライナ州)への入植活動に対して資金援助を行ってはいるが、ジェームズタウンに直接的な関係はなく、しかもパイプの製作時期にはロンドン塔に幽閉されていた
>ローリー卿はイギリスに喫煙の習慣を広めた人物と目されている。名前を刻んだジェームズタウン製パイプをローリー卿へ献上し、お墨付きを得ようとしたのではないか

写真あり。
陶製のパイプと炉が出土したらしい。生産遺跡というか、パイプ工房だったのだろうか。
posted by 秋芳 at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

[News]南仏で271点の未知のピカソ作品=本人が知人に譲渡?

・南仏で271点の未知のピカソ作品=本人が知人に譲渡?(時事通信)
>パブロ・ピカソの未知の作品271点を南仏の元電気工事技師が保有していることが判明し、ピカソ夫妻から譲り受けたと主張する本人とピカソの相続人との間で争いとなっている。
>作品はすべて真作と鑑定され、総額は約6000万ユーロ。それだけで計4000万ユーロはするコラージュ作品9点や、ピカソの最初の妻オルガの肖像画なども含まれている。
>「ばかげた話だ。我々はピカソの生涯を熟知している。ルゲネクさんは長い間友達だったと言っているが、そんな名前は聞いたこともない」

真作とのお墨付きは得られたわけで、今後はこの絵がどのような経緯で電気工事技師さんに渡ったのかが焦点となるところ。
本人の言うように本人や夫人から譲渡を受けたものなのか、それとも盗品なのか。
どちらにしろ、271点もの新しいピカソの絵が発見されたのはすごいことではないだろうか。
posted by 秋芳 at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月29日

[Novel]内山靖二郎『るるいえはいすくーる』

[amazon]内山靖二郎『るるいえはいすくーる』
骨董店「るるいえ堂」の店番をまかされている空手が特技の高校二年生、樋口さやか。彼女が転校した御津門学園に起こる怪事件の背後には宇宙的真実が…。「るるいえ堂」のメンバーや、新加入の女子高生、日野睦らの学園探索が今はじまる。傑作ホラーTRPG完全書き下ろしリプレイ。
評価=★★★☆(3.5/5.0)
クトゥルフ神話TRPGノリプレイ。『るるいえあんてぃーく』の続編。
相変わらずイラストはアレだが、内容は王道のクトゥルフリプレイで3話を収録。
サプリメント『クトゥルフ2010』の未成年探索者作成ルールを使用したり、手を変え品を変えで楽しませてくれる。ほぼ同一のPCで6話(前回3話+今回3話)ものシナリオを見せるというのは、GMのシナリオ作成が問われるところ。長くクトゥルフを遊んできたGMだからこそできる構成だと思う。
今回も値段的には“高価なリプレイ本”ではあるけれど、キーパーは読んで損のない一冊に仕上がっていると思う。反面、出版者が意図しているような“表紙絵で釣る”とか“クトゥルフ神話TRPGの入門書”とかとしては、価格の面で失敗しているような気がする。
posted by 秋芳 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | TRPG諸々(感想系) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

[News]内部告発文書:米国の「秘密」25万通公開 民間サイト

・内部告発文書:米国の「秘密」25万通公開 民間サイト(毎日jp)
>米国の外交公電約25万通の公開を始めた。各国の米大使館から国務省に報告されたもので、他国首脳らとの生々しいやり取りも含まれている。外交上支障が出るのは必至
>「盗まれた秘密の文書を公開することでウィキリークスは人命を危うくした。強く非難する」

なかなかに微妙な展開。
機密文書が国家国民の利益を損なうものの場合は非難されても仕方ないが、国家の横暴や公務員の怠慢などを明るみにするものであるならば、国民は歓迎するのではないだろうか。
告発とは言え機密文書を漏洩した人物は処罰されなければならないが、このサイトの是非については国民の間で活発な議論がもたれるべき。サイトの方でも、単なる面白半分で何でもかんでも公開すれば良いというものではないと思う。
posted by 秋芳 at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。